個展回顧録その1

東京で展示してみたい。

その気持ちはずっとあったものの

これまで、色んなタイミングが噛み合わず、行えませんでした。

これまでも何度か東京へは行ったことがあったのですが、

個展をさせていただくのは初めて。

展示はグループ展に割り込ませて頂いた1回のみでした。→「アリス百花幻想」

ですので、今回の上京はアウェーに乗り込む不安と緊張7割、

どんなことが待ってるかなという楽しみ3割という鼓動の鳴り方で

正直ドキドキ。展示作品を制作している最中もドキドキ。

展示が始まるまでは本当に気を張ったままでした。

普段から、少し足を伸ばせば、本当に数えきれない程の名作を見れる環境の東京。

あらゆる所から集まる新しい力が次々と輩出されるのを側で見続けている方々の目に

自分の作品がどう映るか・・・正直、怖いですが、知らずにはおれない。

とりあえず、今のベストを展示して、何を言われても良いから

次へのステップアップの好機にしよう。

そんな心持ちで挑んだ東京初個展でした。


そんなこんなで出発した訳ですが

出足からバタバタ。

まずは、予約していた高速バスに乗れなかった・・・。

作品の手直しが時間に間に合わず、

うぅ〜、乗車料払ったからキャンセルはもったいないけど、

作品に満足するほうが大事じゃい!!と漢らしくキャンセル!

言ってやったよ。

「すみません・・・キャンセルしたらいくら戻ってきますか?」

そしてその日は朝方まで作業して出発。

うわぁ〜何か忘れ物してそうや。まぁ、でも作品が届いてたら

あとは財布とマフラーと携帯電話があれば半裸でも大丈夫やろう(嘘)と

そわそわしながら急いで新幹線に乗ったのでした。

東京駅で切符のシステムを理解しておらず、

改札とおる時にご迷惑をまき散らし

これは、前途多難だがや。と

明らかに田舎者の仕草でキョロキョロと活動を開始するのでした。



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頑張れワッショイ☆

〈続く〉
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by 9-romitsu | 2011-02-24 00:54 | Comments(0)