NAIKEN.のこぼれ色


by 9-romitsu
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コトバ遊びくらいの軽やかさと花を見る時の小確幸

筆が遅いというのは僕の数ある弱点の一つ。

それでも、一昨年、昨年と少しづつ早くなってきているので

目も当てられない程ではなくなってきました。

特に昨年はバンバンっと新作をあげようと思えばあげれるスタイルも

訓練次第だなと体感できたことで

筆の判断力が僅かながらあがってきたかも・・・。

焦らず、描いていこうと思っています。

目下のところは「幻の猫」!

着々と進行中です。

こちら部分画像。


c0170930_2215627.jpg



c0170930_22152094.jpg



今回は要素の多い絵になりそうです。


僕は言葉から絵が開くことが多いので

今展示の「幻の猫」というタイトルに激しく

想像欲が刺激されています。

やはり、言葉は重要ですね。

最近はこのようなブログや

メール、ツイッターなどが普及しているせいで

言葉が容易に張り付いて

それも野ざらしになっているという時代です。

誤字や感情的な言い回し、下品な表現

目にするだけで不快になることが多々・・・。

文字は視覚的には単なる線や点の寄り添ったデザインですが

それのもつ影響力はとても強いです。

その文字自体には何の罪もないのですが

読み手の精神状態や環境、タイミングによって

それは怖いくらい読む人を揺さぶります。

良い意味でも悪い意味でも。


今回の様な素敵な日本語に出会うと嬉しくなってしまいます。

こういった良い影響をどんどん受けたいな。

近頃、本の活字から離れているので読む癖をつけないと。


ソレに比べて絵にはそれほどの振り幅、ギャップはないかも?

いやいや、作家の意図たるやどこへ潜んでいるのか

それは誰にも分からないです。

表現って面白い!

といっても、僕の絵に深い意図はあまりなくて。



そう、コトバ遊びの軽やかさと楽しみのようなものであれば良いなと。


あと、願わくば花を見る時の小確幸が訪れてくれることを願っています。


頑張って仕上げるので

是非、Zaroffへ*


***NAIKEN.
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by 9-romitsu | 2012-01-22 22:54 | Comments(0)