NAIKEN.のこぼれ色


by 9-romitsu
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直したいこと

「直したいこと」

ふつふつ熱湯にラーメンとかポトンッといれるとき、
手が「いやんっ」てなること。

「Wa〜o!」でもなく「うわん」でもなく、

「いやんっ」

「てやんでぇっへへ〜い。」が理想。

そこで、下記のワンタンメンを作るとなった今日は決意して挑んだ。
もう、あんな無様な姿は見せない。
「いや〜ん、のび○さ〜ん」とかならない。
ワンタンは心の友なのだから。

 モウ、ニゲタリシナイ。

グツグツとはじけるマグマを静かに見据える。袋が汗ですべってうまく開かない。
万物を溶かし尽くすようなその釜にラーメンを投入する瞬間、息をのむ。ごくり。
ふと、どこからか声が聞こえてきた。
 「火を弱めるのは卑怯なことなんかじゃないんだよ。」
「はっ!その手があったか!」とっさにツマミに手をかけ弱めようとする。
が、 手が動かない! なぜ?
お湯はどんどん煮えたぎり蒸発をやめようとしない。みるみる減っていくのに。
しかし、手を止めていたのは他でもない自分自身だった。

「そんなことでいいのか。過去の弱虫な自分に打ち勝ちたくないのか。」

そうだ・・・!俺はなんてことを。ここで火を弱めるのは逃げることだ。
この状況で挑んで、はじめて「てやんでっへへ〜い。やっほう。」なのだ。
もう時間がない。意を決してスロー!
ラーメンが宙を舞う。伸身新月面。描く放物線は栄光への・・・ぽちょん。着水!
手は・・・・・・耐えた!よく耐えました。小指があがりかけたけど、成功!
やった。やったよドラ○もん。もう一人でも大丈夫だよ。
下記の記事に隠されたあるひとつのドラマ。
戦いを終えたあと穏やかな気持ちでスープを器にいれる。
「熱っ!」  
「いやんっ」

皆さんも直したい癖ありますか?
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by 9-romitsu | 2008-08-17 22:38 | Comments(0)