カテゴリ:展示情報( 91 )

こわかわ少女隊

東京での企画展が本日より始まります。

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「こわかわ少女隊」

会期:2016年3月5日(土)〜28日(月)
月~金 / 13:00~20:00 土日祝 / 12:00~19:00
*レセプション:5日 19:00〜
会場:parabolica-bis [パラボリカ・ビス]
*入場料:500円(開催中の展覧会共通)必要です。
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/10/post_913.html

〈参加作家〉
ーひとりは正面をむいてー
今井キラ / 駕籠真太郎 / KYOTARO / 銀河博覧会 / 佐久間友香
SANATORIUM / 日野まき / 山田緑 / 永井健一

ー「SELFY SYNDROME」ー
LIEN/mIRA.

ーJ'ai Baisé Ta Boucheー
[eillie/森川エリー,ぐるぐる, 塩野ひとみ, 蒼々, furfa_Marikoya, Yu-ki, LIEN, Ray’s YuCca, Art & Antiques LECURIO(特別参加店)]

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僕は計6点を出品します。内訳は以下です。
・新作1点+東京未発表作2点
・小品3点

入場料がかかってしまいますが、

これだけの作家さまのボリューム、

僕も今までと違った新作をだすことができましたので

行ってよかったと思っていただけるのではないでしょうか。

ご覧いただけますと幸甚です。

* * * NAIKEN.
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by 9-romitsu | 2016-03-05 02:27 | 展示情報 | Comments(0)

たからもの

キーボードの冷たさに震えながら文字を打っています。

寒くなったり、ぽかぽかしたり

不安定な気候がつづいておりますが

皆さんはお体大丈夫でしょうか。

僕は咳が長いこと続いております。

大分腹筋が鍛えられているような...。

昨年11月に「ルール・デュ・ポエット」という一大行事を終えてから、

展示向けに…という目的を持たずに描くことが続いておりまして、

なんだか幼い頃の感覚が蘇る感じです。

出来たものに所有欲を感じるというか何というか。

多分、こじんまりと小品を描いてるから、というのもあるのかな。

と言いつつも、

現在の阪急での催事のタイミングと作品の完成のタイミングが重なったので

最近できたいくつかの小品はいま展示中です。

新作が出来るたびに手放したくないなぁと思うのですが、

それを拭い去るにはまた新作を描くのが一番で、

それの繰り返しのような気もします。

はじめのほうに書いた、「懐かしい感覚」は、

このループに改めて気付かせてくれたような。

僕の場合は、それも絵を育てる要素だなぁ、などと感じます。

しばらくはどんどん宝物を増やすつもりで描いていこう。

(…まぁ、手放したくないと思って出しても結構帰ってくることが多いのですけどね(笑)。こればかりはご縁だと思うことにして…。)

さて、今回、阪急うめだスークに出品している作品をいくつかご紹介します。

立体に描いた作品です。

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《a sigh of asterism》

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《the cloud of a frill》

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《falling asleep with a fairy tale》

よろしければ、見にいらしてくださいね。


JAMPOT&Guignol「半径1km MCAHI まつり」
会期:1月6日(水)〜 12日(火)
会場:阪急百貨店うめだ本店10階 うめだスーク中央街区

* * * NAIKEN.
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by 9-romitsu | 2016-01-09 23:03 | 展示情報 | Comments(0)
霧とリボン様企画展《ルール・デュ・ポエット》が幕を閉じました。

敬愛する霧とリボン様の企画による展示会であることに加えて、

同じくその作品を尊敬してやまない佐分利史子様とご一緒でき、

何より、中島淑惠様と玉田優花子様の新訳が収められた霧とリボン様オリジナルオーガニック・ハーブティの発売記念展示会ということで

まさに一大行事...。大変刺激的な期間を過ごすことができました。

会場は霧とリボン様の直営SHOP。

土色の木々と複雑に絡む葉叢を抜けると、菫色の湖が広がる...

制作中に耽っていたヴェルレーヌの詩風景にも似た

そんな光景を思い浮かべながらたどり着いたそこは、

貧弱な想像を容易く吹き消す、美しい空間でした。

霧とリボン様の細やかなプロデュースと佐分利様の御作品の妙。

素晴らしい菫色の空間に漂うことができ、至福のひと時でした。

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拙作も丁寧に、素敵に、飾っていただいておりました。

霧とリボンマジックです。

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ルネ・ヴィヴィアン、ポール・ヴェルレーヌの詩から単語をひとつ抜き出して

それに絵を添える《詩片》という小品も作りました。

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その他の出品作に関しては、facebookに一部掲載しております。

よろしければご覧ください↓

永井健一Facebookページ

今回のメイン、霧とリボン様のオリジナル オーガニック・ハーブティ。
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商品詳細や展示会場の様子などは

霧とリボン様のブログにてご覧いただけます。

豊かな言葉と別世界を覗くような写真の数々を是非。

ハーブティは通販でもお求めいただける日が来るかと思います。

楽しみにお待ち下さい。



稀有な体験をさせていただいた今企画。

世の中はまだまだ美の原石に満ちていること、

それを見つけ、磨くことのできる方達の素晴らしさ

自分の拾い損ねた石の行方

様々なことを思いました。

かつて存在した二人の詩人のひとことが

巡り巡り

いつかの雨となって

また新しい詩情を生むのだとしたら

果てしない中にあっても

手繰り続けることができる気がする。

そんな気がいたしました。


この企画でご一緒できた皆様と

会場で拙作をご覧下さった皆様

そして、霧とリボン様に、心より感謝申し上げます。


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* * * NAIKEN.
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by 9-romitsu | 2015-12-11 04:16 | 展示情報 | Comments(0)

天体観測展

ただいま企画展に参加させていただいております。

大阪・中崎町にあるGuignol様とJAMPOT様の合同企画展

「天体観測展」です。

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天体観測展
2015年11.25(水)〜12.25(金)
※イベント詳細は上記展示名をクリックしていただくとご覧いただけます。
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僕は新作《十二の言葉》を描き、出品いたしました。

過去形となっているのは

実はこの企画展では原画もその場でお持ち帰りいただけるそうで

ありがたいことに、ご縁があって、もう会場にないとのことです。

画像のみで失礼いたします。

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《十二の言葉》は無原罪の御宿りをモチーフに描いた作品です。

ともに出品している小品《星々の行間に実る芳しい言葉たち》とも関連してます。

十二の言葉、とはそういうことでございます...。

小品は上記に加えて《三等星》という額装半立体物を出品中です。

こちらも、その場でお持ち帰りいただけます。

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《三等星》

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《星々の行間に実る芳しい言葉たち》


あと、こちらの天体観測展、天体モチーフを得意とする人気作家さんが大集合!なので

初日から大勢のお客様がいらっしゃって連日ご盛況のようです。

そのため、急激にお品物が減ったとのことで、

急遽、皆様追加を制作されています。

その間をつなぐといいますか...

空間ボリュームを少しでも維持していただくために

僕も追加で原画を納めてまいりました。

新作だと初日に来ていただいた方に失礼ですので

旧作で天体に関連したもの...ということで

2013年に東京吉祥寺のトムズボックス+にておこなった

個展『雨粒をつないだ星座』出品作の

《星乞い》を追納いたしました。

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《星乞い》

関西では六甲のオルゴールミュージアムにて

一度飾っていただいたのみでしょうか。

アクリル絵具をペン先につけて描いた作品です。

上記小品とあわせて、ぜひご覧ください。




ーーーNAIKEN.
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by 9-romitsu | 2015-12-01 19:17 | 展示情報 | Comments(0)
次の展示についてお知らせです。

以前より展示にご一緒させていただいたり、
日頃からお世話になっている「霧とリボン」様の企画展

《ルール・デュ・ポエット〜ルネ・ヴィヴィアンとポール・ヴェルレーヌ》です。

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霧とリボン様は、「物語を身につけよう!」をコンセプトに、
オリジナルのハンドメイド・アクセサリーや紙製品、
オーガニック紅茶を販売されていて、そのどれもが隅々まで
美しく、洗練されていて、さらに大変オリジナリティーに富んでいる
素晴らしい品々です。ブランド発足当初から僕は虜です。
正確に言うと、主宰のミストレス・ノール様は、
このブランドを設立される前から、
オブジェ作品やアクセサリーなどを独特の視点でお作りになり、
積極的に発表されているのですが、そちらを拝見してからの大ファンで、
そのノール様の主宰されるブランドができるということで、
期待を持たない訳にはいかず、実際に発足されてからの魅力的な品々の
オンパレードにノックダウンされ...、
いまも追いかけ続けているといった次第です。
とにかく、ノール様から出てくる制作物の全てが美しい...。

さて、そのような「霧とリボン」様がまたまた素敵な企画をお考えになり、
僭越ながら、今回は僕も参加させていただくことになりました。

そして、そこには、カリグラファの佐分利史子様もいらっしゃいます。
佐分利様とは、以前にノール様の企画展《英国文学十四行詩集》vol.1
ご一緒させていただいたことがあるのですが、
その御作には本当に感動いたしました。
静謐と熱、文字から伝わって来る情報量の多さと
どのような文章でも常時漂う気品。憧れの線をそこに見た気がします。
また、ご一緒できるとは...感無量です。

さらに、今回展示が開催される「霧とリボン」様の御部屋も
そこに入るだけで価値のある素敵な空間で...
もう、非常に楽しみな展示です。


- - - - - 以下、「霧とリボン」様のサイトより企画展概要の引用です。

オリジナル オーガニック・ハーブティ《ルール・デュ・ポエット》
シリーズの発売を記念し、ルネ・ヴィヴィアンとポール・ヴェルレーヌを
テーマにした美術展を開催します。
カリグラフィ、絵画、ハーブティによって翻訳された
「詩人たちの時間(ルール・デュ・ポエット)」をどうぞお楽しみ下さい。

2015.11.17(火)〜11.23(月・祝)
14:00〜20:00
会期中無休

at
霧とリボン 直営SHOP “Private Cabinet”(東京・吉祥寺)
*地図は会期中のみ掲載いたします

[参加作家]
佐分利史子(カリグラフィ)
永井健一(絵画)
霧とリボン(ハーブティ)



霧とリボンオリジナル オーガニック・ハーブティ
《ルール・デュ・ポエット》のご紹介

訳詩集の名作『海潮音』『珊瑚集』『月下の一群』。
長く親しむほどに、訳詩集をティ・シリーズとして編んでみたい……と
夢見るようになりました。一篇の詩を新訳、絵画、ハーブティで
味わい尽くす本シリーズ、第一弾は
ルネ・ヴィヴィアンとポール・ヴェルレーヌがテーマです。
箱入りセットには気鋭の訳者による新訳を封入、
新進画家による描き下ろしの装画も見所です。
新しいかたちの訳詩集として、皆様の晩秋のひとときを
彩ることができましたらと願います。

★ルネ・ヴィヴィアン「シャンソン」 *本邦初訳
[訳]中島淑恵 [装画]永井健一
薔薇をベースにラベンダーなどをブレンド、馨しいブーケの中から
蒼々しさが覚めるオーガニック・ハーブティ。

★ポール・ヴェルレーヌ「小夜鳴き鳥」
[訳]玉田優花子 [装画]永井健一
レモンバーベナをベースにリコリスやシナモンなどをブレンド、
頽廃が仄匂うオーガニック・ハーブティ。



[参加作家プロフィール]
佐分利史子 Fumiko Saburi|カリグラファ
生もしくは死を主なテーマに、カリグラフィ文字を要素とした作品を制作している。伝統的な書体を完璧に美しく描くことで生まれる何か…
生命感や緊張感のようなものを、その題材(言葉や詩)が持つ情景や感情に
変えられればと考えている。個展:2010年パルスギャラリー、2012年森岡書店、2014年森岡書店。
グループ展:2011年《菫色の文法》vol.1、2012年《英国文学十四行詩集》vol.1。

霧とリボン KIRI to RIBBON|小間物ブランド
「物語を身につけよう!」をコンセプトに、オリジナルのハンドメイド・アクセサリーや紙製品、オーガニック紅茶など、愛書家の日々を美しく彩る小間物類を制作している。
ミストレス・ノール主宰、2008年より活動をはじめ、2013年ブランドを本格スタート、2015年直営SHOP “Private Cabinet” オープン、「書物」を広く深くとらえたカルチャー発信を目指している。

永井健一 Kenichi Nagai|画家・イラストレーター
大阪大学文学部美学科にて印象主義について学び、卒業後に作家活動を開始。アクリル絵具をペンに付けて描く独特の手法を特徴としてきたが、近年は鉛筆の描線に注目。
画中の人物は、夢現に漂う叢雲の中で願いや想いを折り重ねて結晶化する。
2015年個展「メリーゴーランドに栞をはさむように」(バブーシュカ)、同年個展「Brand New Fruit」(nearly equal gallery)他、企画展多数。

[訳者プロフィール]
中島淑恵 Toshié Nakajima|富山大学人文学部教授、フランス近代文学
1963年生まれ。ボードレールを始めとするフランス象徴派の詩人を中心に研究を行う。とりわけルネ・ヴィヴィアンと1900年代のパリに関心があり、その日本趣味を追究するうち、淵源のひとつがラフカディオ・ハーンにあることを突き止める。
以後ハーンとフランス象徴派の詩人との影響関係についても研究の射程を広げている。ボードレール趣味が昂じて、二匹の猫と暮らしている。

玉田優花子 Yukako Tamada|東北大学大学院文学研究科修士課程、19世紀フランス詩
フランス・リヨンに1年間留学の後、ヴェルレーヌを研究。
切っ掛けは、詩を口遊んで音楽美を感じられたこと。とりわけ処女詩集『土星びとの歌』における反復の形式に興味を持っている。また「東北女子学生コミュニティepi」に所属し、ショーモデル、写真のモデル等、美をめぐる活動をする。
epi発行のフリーペーパーにはエッセイ「意地悪なルーペ」を連載中。
好きな言葉は「たわわ」。



《ルール・デュ・ポエット》DM配布店 (2015.10.28現在)
画廊様、ショップ様のご厚意に心より御礼申し上げます
スパンアートギャラリー様(銀座)
シアターカフェ様(吉祥寺)
パラボリカ・ビス様(浅草橋)
ヴァニラ画廊様(銀座)
くろもじ珈琲様(西荻窪)
バブーシュカ様(下北沢)
点滴堂様(三鷹)
ビリケンギャラリー様(表参道)
GALERIE Malle様(恵比寿)
GALLERY HOUSE MAYA様(外苑前)
パレットギャラリー様(麻布十番)
Hampstead Tea Room様(仙台)

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上記画像の「霧とリボン」様がおつくりになった今展示のDMが非常に素晴らしいです。
デザインは勿論、素材感、特色のシルバー、手元にずっとおいておきたくなる存在感。ご希望の方は、info*kenichinagai.com(*を@に変えて)までメールをお送りください。

ただいま、この展示のために新作を数点、制作中です。

そして、今企画のメインで、何といっても楽しみなのが、
霧とリボン様の編まれる紅茶とパッケージデザイン、
中島淑恵様と玉田優花子様の編まれる新訳です。
...心より楽しみにしております。

ことばは様々なきっかけとなります。
日常生活では勿論、制作の場面においても、
良くも悪くも非常に力を発揮します。
僕にとっては、ときに絵の着想源になり、ときに絵を制約するものになったり。
そして、極上の言葉は人を酔わせます。
それは、五感で感じることができるほどに。

言葉に逆上せた我々を、
馨しく瑞々しい紅茶が一気に別世界へと手を引いていく、
あるいは、その逆でしょうか。
紅茶と新訳の共演は、この世で極上の贅沢とは何かを
教えてくれそうです...。


ご期待ください。


* * * NAIKEN.
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by 9-romitsu | 2015-10-29 02:14 | 展示情報 | Comments(0)
個展「Brand New Fruit」特別企画
コラボレーション商品の通販受付が本日より開始です!

青月泰山さんが個展のために作ってくださった新曲
「酔醒/エヴェイユ」のCDとオルゴールを、
個展や演奏会にお越しになれなかった方たちにもお届けしたく、
受注制作させていただきます。

商品の詳細は下記をご覧ください。

実際のお申し込みは青月さんのサイトからとなりますので
文末のリンク先「青月舎」をご覧ください。

-------------------【商品詳細】

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◼︎『CD』 ¥1200

セット内容=================
・『酔醒/エヴェイユ』CD
・『Brand New Fruit』リーフレット
・『Brand New Fruit』ドローイングver.ポストカード
==========================

『酔醒/エヴェイユ』の楽曲CDになります。

楽曲についてはこちらをご覧ください。

CDの盤面には、永井健一の絵画がプリントされ
紙ジャケットのラベルには、永井描き下ろしの
絵とタイトルがプリントされています。

また、この商品のために作った
オリジナルポストカードがセットになっています。

※こちらは送料込みのお値段になります。

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◼︎『オルゴール』 ¥4500
セット内容=================
・オルゴール本体
・永井健一直筆ミニイラストレーションカード
・製品説明書
==========================


名称:永井健一個展「Brand New Fruit」特別企画 
コラボレーションオルゴール「酔醒/エヴェイユ」
作曲:青月泰山
製品:神戸オルゴール
(六甲オルゴールミュージアム・オリジナルブランド品)
ラベルデザイン:永井健一

手のひらサイズの真白な箱のオルゴールに
永井の絵画「Brand New Fruit」をデザインしております。

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※画像と実物の若干の色味違いなどはご了承ください。

また、永井直筆ミニイラストレーションカードが付きます。
《果実ひと粒》の絵です。
《Brand New Fruit》から果実ひと粒おすそわけ。
サイズ的には通常の切手2枚分くらいです。

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また、オルゴール本体か、カードのどちらかに
青月泰山さんと永井の直筆サインを入れる予定です。

☆オルゴール製作は手作業のため
音色や速度には若干の個体差がございます。
また、直筆イラストレーションカードも手描き一点物の為
必然的に写真の絵とは表情などが変わってきます。
到着まで楽しみにお待ち下さい。

※こちらは梱包の都合上、着払いでの発送になります。
ご了承くださいませ。



◼︎『CD+オルゴールセット』¥5000
上記、CDとオルゴールをセットにしました。
別々に買うよりも¥700引かれ、お求めやすい値段になっております。

※こちらも梱包の都合上、着払いでの発送になります。
ご了承くださいませ。

***

<お申し込み期間>
10/19(月)-10/31(土)

申し込み方法:青月舎ブログをお読みください。詳細に書いていただいております。

また、オルゴールのサイズ感などをリアルに
お知りになりたい方へ、動画をアップしてますので
ご覧ください。





沢山のお申し込みをお待ちしております*



* * * 永井健一 拝
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by 9-romitsu | 2015-10-19 19:49 | 展示情報 | Comments(0)
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過日に閉会した個展「Brand New Fruit」では、

初の試みとして、会期中に演奏会を開催しました。

とても素敵な一夜となり、個展会期中の大きなハイライトとなりました。

ご協力いただいた皆様に感謝を込めて

そのことについて書き残しておきたいと思います。

すこし長いですが、お付き合いいただければ幸いです。

以前の記事にも書きましたが、

今回、演奏をしてくださった「左ききのゴーシュ」こと青月泰山さんとは

数年前からのお付き合いで、光栄なことに

青月さんのスタジオに飾る絵のオーダーも頂いたことがあります。

《セロの方舟》という作品で、青月さんの音楽をイメージして

モチーフと色を吟味しながら制作させていただきました。

とても印象に残っている作品です。

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青月さんの奏でる音楽は、

荘厳でありながら、親しみやすさもあり、

また、展開豊かで物語性も感じます。

絵を描いている時に聴くと

全神経が美に向かうような...大変集中できます。

いま、僕にとって大変大事な音楽となっています。

前年の個展では会場のBGMに

「涙が雪になる間-Teardrop Frozen-」を使わせていただきました。

そのときに感じた親和性が心地よく

今年はさらに欲が出て...、生音を絵とともに感じたいと思い

思い切ってオファーをさせていただいた次第です。

青月さんおひとりで完全に成り立つのは明白なのですが

今回は、僕のわがままにより、拙作をバックに投影しながら

その前で弾いていただくという、自身にとって大変贅沢なスタイルで行っていただきました。

事前に送っていただいたセットリストに合わせて

映像を制作したのですが、大変楽しく、時間を忘れて作業をしていました。

結果、氏の音楽と作用し合ったとても良い共演になったと感じたのですが

ご参加された方いかがだったでしょうか...?



今回、やはり、一番初めに書いておかないとならないのは、

個展のために青月泰山さんがわざわざ書き下ろしてくださった

新曲「酔醒/エヴェイユ」についてです。

氏もお客様の前での演奏は初だったと思うのですが、

最初、程よい緊張感が会場を包んだかと思うと、柔らかいセロの音が

ふとヴェールのように降りてきて、最後の切ない大サビで鳥肌が立ち、

感動的名演でした。

(* 後日、この曲だけ演奏動画をYouTubeでアップします。お楽しみに。)

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この「酔醒/エヴェイユ」には特筆すべきことがまだあります。

地元神戸の「六甲オルゴールミュージアム」のオリジナルブランドである

「神戸オルゴール」を使用させていただいたことです。

「神戸オルゴール」は何方でもオルゴールをオーダーできる画期的製品で、
(オルゴールにするにあたっていろいろな制約はもちろんあります。)

今回、「酔醒/エヴェイユ」をオルゴールにしていただきました。

そして、館の御許可をいただき、作っていただいたオルゴールの演奏を

録音して楽曲に使用する二重のコラボレーションをしていただきました。

オルゴールミュージアム様にとっても初のことだったようですが

曲の始まりと最後に入ったオルゴールの音色を聴いていただけると

おわかりのように、大変素晴らしい音色です。

改めて、館のスタッフの方の編曲技術・制作技術の高さに驚きました。

そして、この楽曲を編曲してくださったのが、

こちらも僕の大好きな、arai tasukuさん。

前回の個展では、tasukuさんの「SIN OF CHILDREN」

青月さんのアルバムと交互にプレイさせていただいてました。

美しく退廃的、とても好みで、神戸でライブされた時に駆けつけて

一気にファンになりました。

ですから、僕にとってはまさに夢のタッグなのです。

新曲「酔醒/エヴェイユ」は、

このようにオルゴール制作、録音〜楽曲制作まで、

本当に様々な方たちの時間と技術と熱の籠った一曲です。

そんな作品を個展のために制作していただき、

演奏していただけるとは、本当に幸せ者だと思います。

心を込めて...お礼申し上げます。



演奏会は全編でおよそ1時間半位のボリュームで、

途中、僕も青月さんと短いトークをさせていただいたり...
(お客さんは青月さんを見に来ているのだから、僕はいいのだと
打ち合わせの段階で断り続けていたのに、
ステージに上げたがる青月泰山さん...エスなの?エス山さん?
...失礼しました。冗談ですよ。怒らないでくださいね。
これも、主催をたてようという氏の優しさですよね。
ありがとうございます。実際は、楽しかったです。
優しいお客さまと相槌上手の青月さんのおかげでことなきを?えました?)

素敵なセットリストでたっぷりと左ききのゴーシュの世界を堪能させていただきました。

ちらっと写真あげますね。

自身のお気に入りはこの「久遠/エタニテ」の場面転換のひと時。
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ドラマティックな演奏、格好よかったです...。

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トークの場面、楽しそうですね。

演奏会用特製オルゴール。僕がペイントして贈呈。
勿論、青。
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開催前、会場のイロリムラに幾度も足を運んでチェックを重ねましたが、

オーナー様はお忙しい中、いつも快く対応してくださり

当日も、すごくお手伝いをしてくださりました...本当に感謝申し上げます。

個展会場のギニョールさまも別会場での開催を

ご快諾くださり、当日まで宣伝に尽力してくださりました。

いつも、こちらの提案を楽しんでくださり、ありがとうございます。

そもそも、個展を開けなければ、実現できなかったことでした。

そして、当日お集まり下さった皆様へ

心からお礼申し上げます。

素晴らしい空間となったのは皆様のおかげです。

最後に、青月泰山様、スタッフの方々、

本当に本当にありがとうございました。

中秋の名月イブ。

決して忘れることのできない素敵な一夜となりました。



あ、あと、大事なことを...

今回、会場に足を運ぶことができなかった皆様へ

新曲「酔醒/エヴェイユ」のCDと

「オルゴール」の通販を準備中です。

時が来ましたら、青月泰山さんの

青月舎でご購入いただけます。

オルゴールには、おまけとして、

僕の小さな小さな絵が付いてきます。

(勿論、会場で買ってくださった方にもお付けします。)

楽しみにお待ちください。


来年も開催できるといいなぁ。

- - - omake - - -

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《Before harvest moon 》
演奏会のために描いた新作。感謝を込めて。
(お客様には、記念にこちらのポストカードをお持ち帰りいただきました。)



永井健一 拝
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by 9-romitsu | 2015-10-08 23:42 | 展示情報 | Comments(0)

個展「Brand New Fruit」終了

個展「Brand New Fruit」終了いたしました。


お越し下さった皆様ありがとうございました。

ギニョール2階にあるニアリーイコールギャラリーは

静かで、光の変化も感じとることができ、

絶妙な立地によって外の様子を仄かに心地よく伺い知れる

様々なことに鋭敏でいられる空間です。

大阪のこの場所で開くことのできる年に一度の個展を

僕自身、いつも楽しみにしています。


今回は6月のバブーシュカでの個展出品作を加えた

計20点ほどを展示いたしました。

演奏会に関連して展示した《小さな夜の音楽》を除く19作品が

ここ3ヶ月ほどで制作したものです。


絶えず、前作を越えていくのは

正直なところ無理です。

それでも、その時最大限出来ることを

行っていくしかありません。

その結果、自身の中での手応えのみで言うと、

描き続けることでしか生まれない画面上の奇跡は

今回も認めることができたので(自身の中では、ですよ)

いまの全てですと胸を張れる展示になったと思います。


「前回よりもいいですね」という声をたくさん頂戴しました。

来た甲斐があったと言ってもらえている気がして、

大変嬉しく感じると同時に発展途上にまだまだあるということに

少しの安堵と今後の課題への熱を新たにしました。


初の試みであった演奏会も無事に楽しんでいただくことができ

ありがたいことに会期も延長してくださったり、

自身をとりまく縁やさまざまな人、モノ・コトへの感謝を改めて感じる期間でした。


そして、あの閉じられた空間で感じた世の果てしなさと

自身の足りなさは今後の糧としていきたいと思います。


今回、自分の作品のためにわざわざ時間を使いにきてくださった皆様と

ご協力賜った方々へ心よりお礼を申し上げます。

永井健一 拝




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《Frozen grace》2015. 9. kenichi nagai
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by 9-romitsu | 2015-10-07 23:48 | 展示情報 | Comments(0)

個展「Brand New Fruit」

個展のお知らせ第一弾です。

昨年に続き、秋の心地よい時期に

ニアリーイコールギャラリーで個展をさせていただくことになりました。

現在、いろいろなことを並行して進めつつ、

この個展に向けても準備を着々と(?)進めております。

そして、今回は、とても素敵なイベントも企画しております。

東京からゲストをお呼びしての演奏会です。

最終日の前日に、別会場をお借りして開催いたします。

気になるゲストの方は、

いま各所で引っ張りだこの...

麗しい所作で、美しいセロを奏でる青い王子

「左ききのゴーシュ」こと青月泰山さんです。

青月泰山H.P.「青月舎」はこちら。

青月さんは、数年前から、

お互いの演奏会や展示会に顔を出し合い、

刺激的なお付き合いをさせていただいてる友人です。

青月さんの演奏を初めて生で鑑賞したとき

流れる時間がキラキラと結晶化していくのを感じました。

氏が相棒であるセロに触れると、

(これは大袈裟な表現ではなく、本当にそのように肌で感じたのですが)

周りの空気が一変し、

音から映像が開き、瞬く間にその中に

巻き込まれてしまったのを覚えています。

友人であると同時に、いちファンである僕は

以前から、何か一緒にやりたいと思っていました。

そして、今回、個展をするにあたり、

丁度良いタイミングで会うことができたので

思い切ってお願いをしてみたところ、

二つ返事でオーケーしてくれました。男前ですね。

とても嬉しい僕は、他にも色々とご提案させていただき

それぞれ進行中。

贅沢な一夜となりそうです。

関西のゴーシュファンにとっては、待ってました!ですね。

ではでは、個展の情報第一弾、下記をごらんください。

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永井健一個展 「Brand New Fruit」

会期:2015年9月16日(水)〜27日(日)(※24日は休廊)
時間:12:00-20:00(最終日19時まで)
会場:ニアリーイコールギャラリー

【個展特別企画】
青月泰山(左ききのゴーシュ)セロ独奏会
「小さな夜の音楽会」

日 時:2015年9月26日(土) 18:30開場、19:00開始
開 場:イロリムラ内 プチホール
定 員:30名
入場料:2500円(記念品付き)

◎演奏会は予約制となります。
ご希望の方は申し込み方法を書いたDMをお送りしますので
「永井健一ホームページ」の「contact」よりご連絡ください。

そして、今回のメインビジュアル。

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ここから、始まってまいります。

お待ちいただければ幸甚です。

*** NAIKEN.
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by 9-romitsu | 2015-08-12 22:52 | 展示情報 | Comments(0)
6月の個展に続き、また東京での展示が開催中ですのでご案内です。

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企画展「物語の中の少女/少女の中の物語」
2015年8月2日(日)〜8月31日(月)

■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス]
■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 

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上京すると、かなりの確率で展示を拝見しに参っている

パラボリカ・ビスにて、展示させていただく機会を頂戴いたしました。

大変嬉しいです。

初日に参りましたが、素敵に飾っていただいておりました。

新作2点と旧作を6点出品しており、

旧作のうち3点は東京初展示です。

他の出品者の方の作品は言わずもがな素敵ですし、

とても見応えのある展示です。

ぜひ、ご高覧下さい。



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《金平糖の馬》2015.naiken


***NAIKEN.
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by 9-romitsu | 2015-08-04 16:57 | 展示情報 | Comments(0)