NAIKEN.のこぼれ色


by 9-romitsu
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年末2

Facebookのアーティストページというものを作成しました。

Twitterも合わせて、よろしくお願いいたします。
アクセスしやすいもので、情報をご覧いただければ幸いです。


twitter:
@kenichi_nagai

Facebookページ:
https://www.facebook.com/drippingdreams



✳︎✳︎✳︎NAIKEN.















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# by 9-romitsu | 2014-12-30 11:08 | Comments(0)

年末

3ヶ月も投稿がなかったのですね。

8月の個展以降も、幾つか展示があったのですが、記事におこせず…。
Twitterでの告知に頼りきりで、
本当に筆不精が身に染み付いてしまったようです。
日々忙しいというのもあるのですが…。

さて、年末になって、やっと
少し立ち止まる時間ができたといいますか、
この間に出来るだけ色々と整理しないとと思っています。

と、言いつつも、ちょっと休憩するだけで終わってしまいそう。
そうなる前に…
取り敢えず、のびのびの髪だけは切ることにしました。

いつものサイクルで、
バッサリと短く。
いつもの信頼のおける場所にて、
切っていただきました。


そして、今日、ふと思ったことがありました。
どこの美容院でも、なのですが
髪を短くしてほしいことを伝えると

サイドは刈り上げますか?

と、いつも、聞かれます。


この、「刈り上げ」という言葉には
妙な迫力を感じるなぁと。

なので、いつも聞かれるたびに
「おぉ…刈り上げ…ノー…。」
となってしまうのです。

だって、

刈って、上げるんですよ。

刈った挙句に、上げるんですよ。

ちょっと物騒な響きですよね。

そう、だからですね。
ネーミングを変えた方がいいと
思ったのです。

例えば、

何となくの直訳で、

trim up とか cut short

刈り上げ、よりは言霊が直撃してこない
気がします。

他には、読み方を変えてみる。

かりーあげ。
カレーパンが連想されて、少し緩和されます。

こういうのは、どうでしょうか。

KARIAGEというのは耳障りが
あまりにも鋭いので、

FARIAGE

ファっと上げる、みたいな。

「ファリアゲときますね?」
何だか柔らかく感じるような。
もしくは、ファリアージュと呼んでもいいかもしれません。
「サイド、ファリアージュ気味にお願いします。」
お願いする方もサラッと言えそうです。

他には全く違う呼び名を付けるのも
アリだと思います。

例えば、「風の通り道」みたいな。

「ちょっと風を感じやすくしときますね。」
と言われたなら、全く抵抗を感じずに、検討できそうです。

言い方で、本当に印象が変わりますね。

いつの間にか、ファリアゲくん
が、定着するかもしれません。


どうして、このような
ことを今回、考えたかというと

刈り上げをしたからです。


さて、2014年もあと少し。

文書きのリハビリもちょっと済ませたところで…

今年の残り時間にも出来るだけ絵と向かい合えたらいいなと思っています。


✳︎✳︎✳︎NAIKEN.
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# by 9-romitsu | 2014-12-30 02:16 | Comments(0)
個展「首を傾げた化石」閉幕しました。

お越しくださった皆様

お気に留めていただいた皆様

オーナー様

僕の身の回りの皆様に

心よりお礼申し上げます。

はじめましての方も

お久しぶりな方も

今回はかなり在廊ができましたので

お会い出来て嬉しかったです。

では、会場の様子と展示作品を

少し…

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個展タイトル作品《首を傾げた化石》
原画の色は実はこのような色でした。
ミドリシジミという蝶をモチーフとしています。
今回の個展はここからはじまりました。

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《首を傾げた化石》


「いつか、遠い向こうで
わたしの中から出土した
首を傾げた化石達は
いったい どんな思いで
何に疑問を感じ
その視線の先には何があったのか
あるいは
何に放心していたのだろうと
新しい土の上の人達の
夢をふくらませることだろう」
(挿入詩 「首を傾げた化石」①)




今回の一番大きな作品が以下の作品でした。
《本當の幸い》
実は、この作品が丁度出来あがる頃に
セロ弾き青月泰山さんのバースデイライブ青誕祭にお邪魔しました。
そこで触れられた、この「銀河鉄道の夜」のフレーズが
丁度描き終わるこの作品にぴったりはまる、いやこれしかないと感じ
タイトルにいたしました。

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《本當の幸い》


「出土という言葉は
間違ってはいないだろう
人はいずれ、土に紛れていく

ただ、宝石に変化した化石を
わたしは知っている

わたしたちの中には
宝石があるということだ」
(挿入詩 「首を傾げた化石」②)




そして、以下の作品が
一番最後(搬入日の朝・・・)に出来た作品です。
《乾かない夕焼け》
こちらは光が重要なモチーフです。
夜へ向かうグラデーションの中に「始まり」が浮かびます。

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《乾かない夕焼け》



そして、その隣で
月のように浮かんでいたのが
《灯台守の歌》という作品。
灯台が光を届けるために灯台守は今日も
歌をうたってる筈です。

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《灯台守の歌》


「傾いた地平は
日没とわたしを
舞台袖に一旦捌ける役者と
それを目で追う観客にしたてあげ
そこで暗に結ばれた約束のように
つぎへ、またつぎへと
祈りのことばに満ちた劇を
繋ぎ
交わしていく」
(挿入詩 「首を傾げた化石」③)





以上、一端をご紹介致しました。

静かな空間で化石と宝石に浮かぶ露が玉虫色に震える

緩やかに時間の経過を見つめることができる

そのような場所ができればいいなと思っていましたが

どうだったでしょうか。



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BGMには青月泰山さんと最近虜になったarai tasukuさんの作品を
許可を得て使わせていただきました。


お世話になっている下北沢のバブーシュカさんからは
素敵なお花を頂戴しました。会場の湿った雰囲気にとても調和して素敵でした。
それもそのはず、作風にあわせてコトリ花店さまに作って頂いたそうです。
ありがとうございます*

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はやくも夏は、はばたいて、

花は枯れ、水は冷えていきます。

一昨年の「From Anne」から

夏に個展を開くペースが馴染んできています。

また、来年避暑地を作りに来ますね。

でも、その前にまたミニ個展などを其処此処で
開く予定ですし、グループ展や企画展もあります。

近々、また次の作品に会いにきていただけたら
幸甚です。


***NAIKEN.
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# by 9-romitsu | 2014-09-11 01:38 | 展示情報 | Comments(0)
個展「首を傾げた化石」開催中です。

はやくも残り3日となりました。

毎日沢山のご来場ありがとうございます。

前述しましたように、今の一番を紙に宿しているつもりですが

今回は、「華やか」や「綺麗」といったご感想をよく頂戴します。

作品に登場する「化石」、「宝石」はある象徴でもあります。

美しくあってほしいと思います。


出品作品を少しだけご紹介します。



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《さがしモノの成分》
絵を描いていると時々ご褒美のような現象を紙の上に授かります。
これを描いている最中、そのご褒美を与えに近所を巡回しているミューズが
ついでにお裾分けを零してくださった気がしてすかさずキャッチしにいきました。



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《白い花》
三鷹にある素敵な古本喫茶ギャラリー点滴堂様で行われました
企画展「女生徒 chapter.2」に出品した作品です。
こちらも展示いたしております。
これが見たくて、というお客様も多くいらっしゃって嬉しいです。


あと、今回は珍しく小品も数点、展示しております。



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この空間の一部をより多くの皆様に持って帰って頂きたく作りました。
名前は「採集記録」。
いままで原画を買ったことが無い方がお迎えくださったり、
とても嬉しいことです。まだ、販売中ですし、こちらもお楽しみただければ
幸いです。



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「首を傾げた化石」
会期:8/20---8/31 /12:00---20:00(火曜定休|最終日19:00まで)
会場: nearly equal gallery
http://guignol.jp/gallery/index.html
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中崎町は沢山面白い御店がありますし、
会場の一階はギニョールという雑貨屋さんになっております。
こちらがまた素晴らしくて、アンティークやそういった雰囲気が
好きな人にはたまらないステキなお品にあふれております。

是非、夏の締めくくりに
宝石の露が滴る静かな空間へ・・・。
お越し下さい。

永井の在廊日は、30日と31日です。
終日居る予定です。
お会いできますように***





***NAIKEN.
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# by 9-romitsu | 2014-08-29 01:21 | 展示情報 | Comments(0)

個展「首を傾げた化石」

ブログの更新頻度がジョジョリオン刊行スピード位遅くて驚きです…。
投稿しようとした瞬間、この事実に
出鼻がサンタナ並みに折れまくりです。


さて、個展をします。



何だかんだで一年に一度のペースで
開催できているので、有難いことです。
色々ありますが、絵が描けていることに
感謝を捧げないとと感じる日々です。


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永井健一 個展

「首を傾げた化石」


【会期】2014年8月20(水)〜31日(日)
12:00〜20:00
※火曜日は休み。最終日は19:00まで。
【会場】ニアリーイコールギャラリー
http://guignol.jp/gallery/



なぜ、このようなタイトルなのか。
別にホラーなわけではありません。
この世に留まった化石には生成上の
奇跡以上に物語を感じます。
望んだことかどうかに関わらず
それは、そこに存在したことを示します。
生きていた証。

そう、作品の根底にあるものは
いつもと同じです。

ただ、作品自体はどんどん
変わってきていて
やはり、自分のスタイルなんかは
定まる気配がありません。

それでも、その時その時の
一番を形にしていますので
是非、今回もご覧いただけたら
幸甚です。

会場でお待ちしております✳︎


✳︎✳︎✳︎NAIKEN.
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# by 9-romitsu | 2014-08-14 13:24 | 展示情報 | Comments(0)

筋肉少女帯トートバッグ

筋肉少女帯のツアーグッズ

トートバッグのイラストレーションを

描きました。


是非、会場にて!

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***NAIKEN.









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# by 9-romitsu | 2014-04-07 03:13 | Comments(1)
企画・構成をした絵画展が開催中です。


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神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科イラストレーションコースの寺門孝之氏のゼミで学んできた4年生有志を集めた絵画展です。

卒業展示を見ていて急遽思い立ち、すぐに会場予約をしてしまいました。
同大学に勤めつつ覗かせて頂いている寺門研究室のゼミですが、本企画展の出品者達が一つの空間を使用して展示をしたのが3年時のゼミ展の一度きりでした。
最後にもう一度まとめて見てみたいという欲求が沸いたのと、卒展という一大イベントで最後の締めくくりは済んだものの、このまま止まって欲しくないなぁ、次への何かを掴んでもらいたいなぁと感じたことが本展を企画した理由です。

とはいうものの、全ては、そういった期待をさせる作品・役者が揃っていたということだとおもいます。
卒展を終えたばかりの彼・彼女達ですが、
この無茶な呼びかけに予想以上の多くのゼミ生が応えてくれて、
さらには新作も出してくれた方もいて、とても見応えのある素敵な会場が完成しました!
気持ちの良い絵が揃っています。
この会場にいると、何だか絵が描きたくなる・・・。

たった3日間だけの展示ですが
多くの方々にご覧頂けることを願っております。


会期:2/26,27,28  only3days!
時間:11:00〜19:00(最終日は〜16:00)
会場:神戸アートビレッジセンター
http://kavc.or.jp/art/index.html
出品者:
鈴木あいみ/大内麻衣/鬼塚史帆/小泉明日香/河野彩/小西あかね/近藤麻矢/髙橋悟/田中千尋/田村小奈津/中谷友美/長松朋美/松下敏之/森本真優子/山本麻菜美/米原梓美/和田香織
協力:小越将吾
監修:寺門孝之


CIAO〜オワリとハジマリをつなぐ絵画展〜
「彼・彼女達の作品は未だ霧中にありながらも、
それぞれのシルエットは実に澄んでいて、それらを集めた場所には
何かの合図の雨が爽やかに降り広がるような、そんな予感にも似た
衝動から本展を企画しました。作品の魅力がシビアに測られる世界において、どれだけの人が私たちの作品の前で立ち止まってくれるだろう。
4年間の足掻きを経て、新たな世界への旅立ちを控えた今、
自身の立ち位置を改めて知るとともに、どのようにオワリとハジマリを結び、何を手繰り寄せていくのか。
次代を担う作家による、今この瞬間でしか言えない Ciao.
ご高覧頂き、忌憚なきご意見やご感想を賜われましたら幸甚です。」
(会場挨拶文より)

御快諾・監修いただいた寺門孝之さまと御協力をいただいた小越省吾くんへ御礼申し上げます。



(あと・・・ちなみに、僕も上記ポスターやDMに使用した原画を展示しています。)

皆様よろしくおねがいいたします。


CIAO ! !





***NAIKEN.





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# by 9-romitsu | 2014-02-27 00:05 | 展示情報 | Comments(0)

2014

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謹賀新年


今年もよろしくお願い致します。

昨年も色々と多くの方に支えられ何とか描き続けることができました。

感謝で一杯です。


2014年も精進忘れず


描いて行きたいと思います。


✳︎ ✳︎ ✳︎ NAIKEN.
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# by 9-romitsu | 2014-01-01 01:05 | Comments(0)

雑誌掲載情報

読書の秋です。

寺門孝之さん責任編集「ROSE ✳」の新刊 vol.4が発売となりました。

前号に続き、作品を掲載して頂きました。

掲載作《Milky way》は

神話に登場する牛「アウズンブラ」を主題に描いた絵です。

今号もボリューム満点でカラーにて様々なケモノが堪能できる

とても贅沢な1冊となっております。

貴重なトークショーやイベントのテキストもあり、

読み応え抜群です。

是非、お手に取ってご覧下さい*

左右社ホームページ

amazon




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***NAIKEN.
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# by 9-romitsu | 2013-11-10 22:23 | Comments(0)

筋肉少女帯 new Tシャツ

筋肉少女帯の新しいTシャツが発売となりました。

今回も永井の絵を使って頂くことになり、大変嬉しい限りです。






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これまで携わったTシャツとは少しテイストの違うものになりましたが

色々と発見が楽しめる見応えのある物に仕上がったと思います。

ご愛用いただければ幸甚です。

現在、ライブ会場にて発売中です。

筋肉少女帯のライブに行かれた際には

ぜひ、よろしくお願い致します。

*筋肉少女帯 大情報局!*



***NAIKEN.
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# by 9-romitsu | 2013-10-10 03:03 | Comments(0)