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カテゴリ:展示情報( 106 )

青く、永く -第2輪-

5月に行われた青月泰山さんとのコラボ演奏会
《青く、永く》-第1輪-

次の開催が決定しました。

年内に2回も機会をいただけるなんて

とても嬉しいです。


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場所は前回と同様、東京都民教会です。

ちょうど、僕の大阪での個展が終わってからの

開催となりますので、個展用新作も画面に登場するかと思います。

関西での開催はまだ諸々のタイミングが合わず、

予定できておりませんが、また機会を作りたいと思っています。

それでは、今回の第2輪について

詳細とご予約の方法です。



『青く、永く 第2輪』
青月泰山 × 永井健一
音楽と絵画の夕べ

2019年9月29日(日)
開場 18:00
開演 18:30

予約 3,500円
当日 4,000円
全席自由

東京都民教会
世田谷区代田5丁目35-2
http://tokyo-citizenschurch.com
※会場へのお問い合わせはお控えください。

アクセス方法:周辺地図です。

【ご予約方法】

下記メールアドレスまで
・御予約者名
・お電話番号
を記載し、お送りください。

info@kenichinagai.com

3日以上経過してもこちらからの返事がない場合は
大変お手数ですが、再度送信をおねがいいたします。
メールの受信設定によっては未着の可能性もございますので
上記アドレスから受け取れる様に御調整ください。

それでは、何卒よろしくおねがいいたします。
皆様のご予約お待ちしております。

そして、今回もゲストがいらっしゃいます。

↓↓↓↓↓↓



ぜひ、おこしください。

*****永井健一




by 9-romitsu | 2019-09-20 20:00 | 展示情報 | Comments(0)
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日が変わる頃でした。

人の気配は無く

黒い木々も寝息をたてそうな静けさの中

仕事帰りの放心で

ゆっくりと歩いて帰っていた時

ふと見上げた夜空は

海よりも深い暗闇で

星がその存在を瞬かせていました。

いつもなら、きれいだなと眺めているはずが

その時は、星の光が邪魔だなと

思ったのでした。

自分はきっとあの星ではなくて

もっと奥に在るだろう光が届かない無数の星のひとつだから

その光を見せないでほしいと

真夜中の僕は感じたのだと思います。

星のない黒い夜空の中、闇に包まれて知る

ひとり

幾つもの星の光に照らされることで知らされる

ひとり

僕は2種類のひとりの自分を思い

少しの間、夜空を見ながら佇んだのでした。

(続く)









by 9-romitsu | 2019-09-17 01:36 | 展示情報 | Comments(0)
個展《星が瞬くから不完全な夜空》at ギニョール

終了しました。


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お越し下さった皆様、いろいろな形でご協力くださった皆様に
心より感謝申し上げます。

僕はいつも仕事から帰ってから夜に、もしくは休みの日に絵を描いています。

日々、募っていく整理つかずの気持ちや

行方をくらませた思いなど

まるで生きている道中の綻びを繕っているような

いまの自分と絵との関係はそれが自然な気がします。

何かに突き動かされて描くとか、表現したい強いものがあるとかは特になくて

自分の芯のなさにいつも恥ずかしくなるのですが、

それでも絵を描いて発表しようと思えるのは

僕の絵を見たいと思ってくれる方々がいらっしゃるからです。

そこはありがたく真摯に受け止め、

今回も自分にできる最上の空間を作ることに尽力しました。

わざわざ時間を割いて自分の絵を見に来てくださることは

とても嬉しいですし、信じられないことでもあります。

今回もお礼状を作成中です。感謝を込めて、

そして、本当に来てくださった方がいたのだと自分で再確認するためかもしれません。

時々、在廊時には人類滅亡したん?と思う時間がありましたが。
(これは、頻発する自分の在廊あるあるです…。)

久々にお会いできた皆様、初めての方々、

足を運んでいただき、心より御礼申し上げます。

さて、行ってよかったと思ってもらえたでしょうか。
頑張る以外どうにもできない部分ではありますが、いつも、そこだけが心配です。

「my first pictures」から「かさなるAnthem」、そして今回は

主人公はバラバラでも順番につながっていて、

夢のきっかけ〜挫折・再起〜継続・再確認という流れで進んできています。

次の記事では
継続・再確認にあたる《星が瞬くから不完全な夜空》について
少しだけ書こうと思います。

関心持たれた方がいらっしゃいましたら
また読みに来てください。


きっかけは仕事帰りでした。


(続く)





by 9-romitsu | 2019-09-14 01:48 | 展示情報 | Comments(0)

個展のご案内

個展を開催します。

今度は大阪です。

関西での個展は2017年以来です。

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永井健一絵画展《星が瞬くから不完全な夜空》
at ギニョール(大阪中崎町)
2019.8/22(木)~9/8(日)
12時~19時※最終日は18時迄、月・火定休


今回、

タイトルロゴがどうもうまく馴染まず、

初めて外注いたしました。

デザイナーの三崎了様に作っていただいたロゴは

こちらの意図を汲んでくださった上で、見事に洗練されていて

さらに実用的なもので、大変感動いたしました。

そんな感じで大変気合いも入っております。

あとは時間との戦い。

やっと少し休みが来るので頑張ります。

久しぶりの関西です。お待ちしております。


*****NAIKEN.






by 9-romitsu | 2019-08-10 01:23 | 展示情報 | Comments(0)
個展のご案内です。

2017年に大阪のギニョールさまで開催した 

個展《かさなる Anthem》の巡回展を

東京の silent music 様 にて行います。

一歩足を踏み入れると

植物のささやきが聞こえてきそうな

静寂に抱擁される

とても美しいところです。

新作を加えて、再び紡がれる物語空間

ぜひ、お越しくださいませ。

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《かさなる Anthem -reprise- 》
会 期:2019年1月19日(土)〜1月27日(日)
開 場:13時〜19時
ご注意:最終日は16時まで、火曜日お休み
会 場: silent music


そして、大阪でも開催いただいた
青月泰山様の演奏会があります!!

大阪のように拙作の投影をバックに
演奏いただくのではなく

今回は、個展作品のある空間で
お聴きいただけることになりそうです。

東京での演奏会を心待ちにされてた方は
ぜひ、この機会にお越しくださいませ。

※追記:お申し込みが定員に達しましたので、
締め切らせていただきました。
ありがとうございました。


◎演奏会概要「左ききのゴーシュ セロ独奏」
日 時:2019年1月27日(日) 17時30分開演
会 場: silent music
定 員:15名*要予約です*
入場料:2,500円(記念品付き)

※当日は演奏会のみのご参加でも、もちろんOKです。

【ご予約方法】
※締め切りました。ご了承くださいませ。

お名前・ご連絡先を下記までメールでお知らせください。
info*kenichinagai.com(*→@に変えてください。)

定員が少ないため、キャンセルは極力お控えくださるよう
ご協力いただけましたら幸いです。


何卒、よろしく御願いいたします。

*NAIKEN.


by 9-romitsu | 2018-12-19 19:39 | 展示情報

ヴァンパイアの目録

夏の残した湿気がアスファルトを這い

紫色の蒸気が立ちのぼる夜

霧の向こうで棺が骨張った羽を広げました


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企画展に参加させていただきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー霧とリボン様 設立10周年記念ー
頽廃ゴシック・シリーズ企画展Ⅰ《ヴァンパイアの目録》

「小部屋の書棚から、菫色の天鵞絨に銀彩刺繍がほどこされた
装丁の古い書物がみつかった。「ヴァンパイアの目録」と
記された扉をめくるとそこには、まだ世に明かされていない
ヴァンパイアたちの美しくも小暗き生態が克明に綴られていた——
文学や映画で数多描かれてきたヴァンパイア。
現代作家が独自の解釈で、新しいヴァンパイア像を描き出します。
頽廃とゴシックの世界を美術とモード、
ふたつの切り口でお届けするシリーズ企画の第一弾となる本展。
繊細優美なヴァンパイアが眠る菫色の柩がゆっくりとひらきます。」

【前期・美術展】
2018年11月17日(土)〜24日(土)※19(月)・20(火)休
[展示作家]
川島朗(オブジェ)/須川まきこ(イラスト)/鳥居椿(絵画)
森馨 & 菊地拓史(人形オブジェ)/山口友里(オブジェ)
妖(イラスト)/LIEN(ぬいぐるみ)/永井健一(絵画)

【後期・モード展】
2018年12月1日(土)〜8日(土)※3(月)・4(火)休
[展示作家]
銀座ボーグ & 霧とリボン(帽子)/ネバアランド BIRTHDAY(衣服・服飾小物)
Belle des Poupee(アクセサリー)/massaging capsule(服飾小物)
マニランタ by 透明マニラ(ワンピース)/妖 & mIRA.(アクセサリー)
LIEN & mIRA.(人形・ボックスオブジェ)/霧とリボン(アクセサリー)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あの霧とリボン様がついに…
ヴァンパイアをテーマに
企画展を開催されます。

ぜひ、ご覧ください。

* * * NAIKEN.


by 9-romitsu | 2018-11-02 21:41 | 展示情報 | Comments(0)

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個展《幸せのスノウ》が終わりました。

今会期中、暑さと台風により

外出が困難な日々が続きましたが

たくさんの方達にご高覧いただけたようで

本当に嬉しいです。

お越し下さった皆様

誠にありがとうございました。

芳名帳に刻まれたお名前の数々を

拝みながらめくり、めくり

繰り返してます。

人にはそれぞれの時間が流れていて

毎日どのように過ごされているかなんて

決して知ることはできないですが、

きっと色々あるはずで、

実際にその場所に赴くことに

とても大きな労力を必要とされたかたも

いらっしゃることと思います。
(特に今夏は、近場に行くだけでも相当にしんどいですから…。)

とてもありがたいことです。

遠くから会場を想像してくださった方や

様々なかたちでご協力くださった皆様にも

感謝申し上げます。

そして、バブーシュカの皆様に

心よりお礼申し上げます。

限定メニュウを作ってくださったり、

日々素敵な写真でのご案内をしてくださったり、

たくさんのお客様が来てくださったのは

会場がバブーシュカだったからです。


そんなバブーシュカも

8月19日が最後の営業日になってしまいます。

バブーシュカがなくなるなんて

未だに信じられないですが

個展最終日の翌日

お店の壁が一変して

バブーシュカを愛するみなさんの作品で埋まっているのを見た時に、

さよならを遠ざけたい大きな力が集結しているのを感じて

悲しくも、実感が生まれてきました。

たくさんのご縁、いろいろなものをバブーシュカからいただきました。

夢のような場所でした。

ここを訪れた人たちが

その夢を引き継ぎ

また別の場所で別の夢を広げることと思います。

心からの感謝を込めて

1枚の絵を描きました。

《夢から夢へ》

いま、バブーシュカの壁で

素敵な作品の数々に囲まれてます。

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バブーシュカ最後の展示会

《さよならバブーシュカ》

7/30〜8/19(水曜定休)

12:00〜20:00


ぜひ、19日までに

バブーシュカへご来店ください。

* * * NAIKEN.



by 9-romitsu | 2018-08-03 23:53 | 展示情報 | Comments(0)

永井健一絵画展《幸せのスノウ》始まりました。

会場:バブーシュカ(下北沢)

会期:7/16(月)〜7/29(日)

時間:12:00〜20:00
ご注意:水曜定休、最終日は17時まで

搬入、初日と会場にいて大変幸せな時間を過ごすことができました。

残る在廊日は最終日です。

皆様のお越しをお待ちしております。

バブーシュカの営業もあと1ヶ月あまり。

僕も、もう来れるかわからないので一緒に堪能しましょう。


そして、今回も個展限定メニュウを作っていただきました。


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・クリームソーダ《snowmelt》

 (写真はケーキセット。お好きなケーキとセットでもどうぞ。)
 融雪を思わせる涼やかでスッキリとした甘さの
 綺麗なクリームソーダです。ぜひ。


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《この言葉が溶けてなくなりませんように》


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*****NAIKEN.


by 9-romitsu | 2018-07-18 12:16 | 展示情報 | Comments(0)
企画展に参加させていただいたこともあり、

僕にとっての今年の皐月の花はスズランとスミレでした。

大阪のギニョール&JAMPOTさんの
『ポルトボヌール展』ではスズランを

東京の霧とリボンさんの
『菫色の実験室vol.3〜菫色×結晶』ではスミレを描きました。

お越し下さった皆さまに心よりお礼申し上げます。

未掲載の作品はまた機会あればご紹介したいと思います。



きらきらと光が羽化を始める5月に

可憐で凛とした小さな花をモチーフに描いたことは

次の季節へ向かう大通りから脇に逸れて佇む

花売りの籠の中で空を見上げるような

自分の周りで流れている時間を

あらためて見つめ感じるきっかけとなりました。


そして、その流れを受けていま新作を描いております。

次の個展ビジュアルも決まりました。



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***

《幸せのスノウ》
会期:7/16(月)〜29(日)※水曜定休
会場:バブーシュカ(下北沢)
時間:12時〜20時(最終日は17時まで)

***

「出口を間違えた糸のように 絡まり逢った指と指を

朝のカーテンの早さでほどいた ひとひらの雪

溶かしたのは どちらの温もりなのでしょう」


***NAIKEN.



by 9-romitsu | 2018-06-03 00:52 | 展示情報 | Comments(0)
今回の左ききのゴーシュこと青月さんの新曲

《深き淵より呼ぶ声のする/アビス》では、

氏の曲には珍しくご本人以外の声が使用されています。

これは、次の個展についての構想を話した時でした。

自分の存在を示す、とか世界に自分の居場所をみつけるだとかが

テーマになるので、個展のタイトルには歌もしくはsongが絡んでくると伝え、

青月さんと二人でお互いの今後についての考えを交換していたら

それなら次の個展用新曲には歌をいれましょうかと展開したのでした。

そのときにはすでに

歌詞がなくて、どこの国の言葉でもないものを歌ってもらおうと

具体的に話したことを覚えています。

色々な候補が浮かんだのですが、

僕の中で一番理想に近かったのが「hjarta」さんでした。

オリジナルの楽曲は下記よりお聴きいただけます。


儚くも芯の強い声

淡く物語を漂わせる空気の震わせ方がとても良いなぁと。

お願いしてみたら幸運にもご快諾いただきましたので、

今回、ご参加いただけることになりました。

CDをお届けできるのはもう少し先になるのですが

青月さんのセロとのかさなりが予想以上に良くて

素晴らしいです。

自分の絵を何倍も良く見せてくれる新曲を会場に授かることができました。

たくさんの才能に囲まれて

本当に自分は恵まれているなぁと

改めて感じました。

アビスの到着、楽しみにしていてください。

***NAIKEN.






by 9-romitsu | 2017-12-30 03:06 | 展示情報 | Comments(0)